木から箸を削り出し、手漉き和紙で作る箸袋

まっさらな箸と箸袋

 

 
もうじきお正月。
準備は進んでますか?
 
年の初めは、できるだけ新しいものを使いたいですよね。中でも口にするものは特にそうです。
 
とはいえ、毎年食器などを新しく揃えるわけにもいきません。
そこで、せめて箸と箸袋だけでも新しいものにしてみませんか?
 
きっと新たな気持ちで、新年を迎えられることでしょう。
しかもご自分で手作りしたものですから、なおのこと。
 
多摩産材のヒノキから箸を丁寧に削り出し、次に手漉き和紙を4等分して、それぞれ箸袋に折りたたみます。1枚の和紙から箸袋は4膳分できます。
最後に、用意した赤い紙糸で箸袋を結ぶとより華やかになります。
 
箸や手漉き和紙の販売もしていますので買い足すこともできます。
その他多摩産材のまないた、箸箱などもご用意いたします。
地元の木材ですので、なんだかホットしますよね。
 
新年の祝福を込めて、ご自身で削り出した箸とまっさらな箸袋。
特別な一年にしたいですね。
 

秋川木材協同組合×ひので和紙 コラボWS
 
気持ちあらたに新年を迎える
多摩産材の木と紙で、
新年の箸と箸袋作りWS

●日時/12月27日(水)13時30分〜15時
●定員/10名
●料金/2,500円
 料金に含まれるもの
 ○箸(2膳)
 ○箸袋(4膳)
 ○赤い紙糸(4膳)
●主催/秋川木材協同組合×ひので和紙
●会場/ひので和紙
 アクセス方法はこちら→
 
ご予約は下記の専用フォームより↓
(定員少なめですのでお早めに)